ショーシャンクの空に

初めまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です!

今回は名作中の名作、あの映画です!

『ショーシャンクの空に』

刑務所のイラスト
あらすじ

無実の罪で終身刑を言い渡されたアンディー・デュフレーン。殺人の罪で投獄されてから30年になるレッド。この2人が本作の主人公。

舞台はショーシャンク刑務所。

レッドは刑務所の調達屋で、だいたいなんでも調達できてしまう。そんなレッドの元にある男性が刑務所に新人としてやってくる。

アンディー・デュフレーンだ。

アンディーは元銀行員の超エリートで、妻とその不倫相手を殺害したとしてショーシャンク刑務所に送還されてきたのだ。

アンディーは人を避けているようにもみえて、達観して他の囚人を見下しているような印象をレッドは受けた。

他の囚人とは違うアンディーをレッドはなぜか気になっていた。

そんなアンディーからレッドは小さな小さなロックハンマーを調達するように頼まれた。

これ以上語るとネタバレになるので、大まかに。

それからゲイから嫌がらせを受けたり、刑務所の所長や主任から理不尽なことをされたりしていた。

しかしアンディーは決して屈しなかった。なぜなら心の豊かさを失っていなかったからだ。希望を常に抱いていたからだ。

脱獄のイラスト

そしてある朝、点呼のときにアンディーはふと姿を消してしまう。 

アンディーは脱獄したのだ。

そしてアンディーは自由な身となった。刑務所の檻に収まらない鳥だっている。アンディーがまさにそうだ。

今のはアンディーを中心に話したが、本作はレッドの物語でもあり、他の囚人たちの物語でもある。その一人一人のエピソードがあってこその『ショーシャンクの空に』である。

レビュー

2019/12/27、新宿のTOHOシネマズにて観てきました。

これで5回目となるんですけど、名作すぎて何回でも観られます!

泣きながら映画を見る人達のイラスト

今回はスクリーンで観たのですが、本当にスゴかったです!大きなスクリーンで観られて本当によかったです!

内容がすごすぎて濃すぎて…終わった後の余韻に浸りまくってました!

言葉足らずでごめんなさい笑

でもそれくらい興奮してしまうんです! その興奮はワクワクではなく、深く感銘を受けての興奮だと思います!

刑務所は人をダメにしてしまうところなんです。刑務所に入った当初は、刑務所を嫌います。しかし年月が経つとそこに慣れ、シャバでの生活が逆に怖くなってしまうのです。

刑務所が更生する場所?

そうではありません。

刑務所は人を廃人同然にさせる施設です。

他にも感じたこと・思ったことがたくさんあって、困ってます笑 

この作品は何度も何度も観たくなる作品です。

ぜひ一度観てみてください!

名作中の名作です。

Fin

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3月のライオン レビュー

初めまして、こんにちは、こんばんわ、フィクション太郎です!

今回はアニメ化もされたし実写映画化もされたあのマンガです!

羽海野チカ『3月のライオン』

主人公の桐山零くんです

なかなか3月のライオンの世界観に入るのは大変でした…

けれど一旦その世界観に入ったら、どっぷり浸かってしまいました!

あらすじ

高校入学までずっと孤独を抱えていた主人公・桐山零。

その孤独を紛らわすかのように、ずっと将棋に打ち込んでいました。

それゆえにコミュニケーションを取ることが苦手で、学校でもボッチだったのです。

さらに将棋という厳しい世界のプロになった桐山は壁にぶつかることもしばしば。

そんな孤独な桐山に優しく寄り添うのは、隣町の川本3姉妹。

桐山は川本家にお邪魔することに申し訳なさを感じて、あんまり関わろうとしませんでした。

しかし3姉妹の優しさに桐山はどんどん引き込まれていきます。

そんな将棋と人に真剣に向き合う一人の男の子のお話です。

川本3姉妹です…可愛いですね
登場人物

桐山零:主人公。幼くして両親と妹を亡くしてます。中学 でプロ棋士になるほどの実力があります。

川本3姉妹:長女(あかり)、次女(ひなた)、三女(モモ)。父親に捨てられて母親は他界し、今ではおじいさんと一緒に暮らしています。貧しいながらも幸せに暮らしています。

他にも、桐山のライバルや関係の深い棋士たち、学校の先生や生徒たちも登場します!

レビュー

1つのことにずっと打ち込んでいくということはとても素晴らしく、応援したくなりますよね!

でも本人からしたら1つのことに打ち込むことは、大変で辛いことが多いんですよね

モチベーションは楽しさではなく、勝ったときの達成感の方が大きい気がします

だから辛くなっても続けていられるんです!

でも、辛いことには変わりがない…

そこで心の支えになるような存在がいると、本当に救われます

ほとんど桐山視点になってしまいました(笑)

本当に心が優しくなるマンガでした!

ぜひ読んでみてください!

最新巻・15巻は、12/26 に発売します!

本当に早く読みたいです…

fin

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サルトル『嘔吐』 ボッチなら読みなさい!

初めまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です!

今回はフランスの小説です! 

ジャン=ポール・サルトル『嘔吐』

 

厳かな感じ…

聞いたことありますか? おそらく若い人にはあまり知られていないと思います。

あらすじ

主人公(アントワーヌ・ロカンタン)は港町で、ある貴族の研究をしていました。

研究の傍ら、図書館で出会った男性と知り合ったり、カフェの女主人と肉体関係をもっていたりして過ごしていました。

しかしそれは単調でとても楽しいとは言えない生活でした。

次第に主人公は普段意識しない当たり前の物・見慣れた人に対して、吐き気に似た感覚にとらわれるようになります。

そんな中、主人公は元恋人と再会・別れを経験します。

そして存在するものには存在する意味がないという考えが吐き気の原因であると気づきます。

同時にその吐き気を逃れられるのは、あるジャズの曲を聴いているときであることにも気づきます。

何か作品を作れば吐き気から逃れられると考えた主人公は小説を書き始めるのです。

登場人物

ロカンタン…主人公

独学者…図書館の本をアルファベット順に読み漁っている。

フランソワーズ…カフェの女店主。ロカンタンのセフレ。

アニー…ロカンタンの元恋人(元嫁?)

主要な登場人物だけ載せました。

レビュー

この作品を読んで思ったのは、ボッチなら共感できる!でした。

主人公がそもそもボッチに近くて、色々なことに対して俯瞰してみている印象を受けました。

例えば、恋愛について。恋愛は自分の時間を潰さなければならず、大変だなと思うシーンがありました。

さらに宗教についてでは、神という一つの信仰対象にみんなが一丸となって祈る行動に、人々はみんなと一緒に何かをすることで悦に入ると考えるシーンがありました。

さすがに考えすぎだよ!

でもボッチは本当にこういうこと考えてしまうんです(笑)

そんなボッチあるあるが面白かったです!

しかし内容は面白いとは言えないです! どちらかというとこの作品は、考え方を養う書物ですね。

吐き気と存在がキーワードになってくるので、読む時は注意してみるといいかもです!

考え方を養いたいという方にはオススメです!あともちろんボッチにも!

ぜひぜひ読んでみてください!

fin

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ブログ始めました!

初めまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です!

私フィクション太郎は、フィクションが大好きです! 名前の通りですね…(苦笑) 

暇な時間さえあれば小説・ラノベ・マンガを読んだり、ドラマ・アニメを観たりしています。 それを総称して「フィクション」と勝手ながら呼んでいます。

これからは小説・マンガ・ラノベ・ドラマ・アニメの作品をどんどん紹介していきます!

なぜ私はブログを始めたのか… 

そう! それはみんなに多くの作品に出会ってほしい、みんなに名作で心打たれてほしいからです!

えっ、エゴだって!? 

そうですよ! 私のエゴですよ!

でもみんなが興味をもってもらうように、わかりやすく作品を紹介しますので、チャンネルはそのままに…

Fin