『囚人のジレンマ』
自白するかしないか選べ!

はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

みなさん、考えるのは好きですか?

私は好きかどうかはおいといて、考えることは多いです。まじめなこともしょうもないことも…

とてもネガティブな性格なので、最悪の想定が多いですね😓

ネガティブがポジティブ、どっちの性格がいいんですかね…

さあさあ、哲学的思考実験のお時間ですよ。

今回は、結果によってはちょっと人間不信になるかもしれない思考実験です。

『囚人のジレンマ』

あらすじ

とある犯罪で捕まった容疑者2人が、別々の部屋で尋問を受けています。もちろん容疑者同士で意思疎通はできません。

そしてこの2人は「自白する」か「自白しない」かどちらかを選ばなければなりません。

それぞれの自白の状況で、刑罰の重さが変わってきます。

2人とも自白をした場合
→2人とも懲役5年

2人とも自白しなかった場合
→2人とも懲役2年

もし1人が自白をして、もう片方の1人が自白をしなかった場合
→自白をした方は無罪、自白をしなかった方は懲役30年

さあ、あなたは自白するかしないかどちらを選びますか?

感想

これ当事者(容疑者)の立場になったら、ほんとに迷いますよね。

もし自分が自白しないで、相手が自白したときなんて最悪です。もう人間不信ですよ。

これ、倫理観とかを無視したら、「自白する」を選んだほうが有利な気がします。自白した人は運が良ければ無罪、運悪くても5年ですむからです。

ちなみにフィクション太郎は「自白をしない」を選んじゃいます。自白してしまったら無罪になっても罪の意識に苛まれちゃいます。裏切らない・裏切られる選択をとったほうが気が楽です。

こういう最悪の状況にならないようにしていくのが1番ですね。

fin

前回のレビュー 『ビュリダンのロバ』|自由気ままに選択せよ

次回のレビュー 『HIV感染症(エイズ)』|性交渉の際は気をつけて!