インフルエンザ
年間死者数1万も!

はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

今回はインフルエンザについて調べました。

もうみなさん、一度は罹ったことがあるのではないでしょうか?

それくらい馴染みのある病気ですよね。国内の感染者数は年間1000万人くらいです。10人に1人はインフルエンザになってます。

でもみなさん死なないだろうと思っていませんか。私もそうやってたかをくくってました。数字を見るまでは…

なんとインフルエンザの国内の年間死者数は1万人にも達しているんです。めちゃくちゃ怖いです。侮れない…

インフルエンザとは?

インフルエンザウイルスがうつることによってかかる病気です。人から人へ感染していきます。

インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型、D型の4種類あります。
A型→人だけでなくブタやウマ、ニワトリのような動物にも感染
B型とC型→人にのみ感染
D型→家畜にのみ感染

なので畜産業者に勤めている方は危険が増えてしまいます。

 A型、B型インフルエンザはよく流行る季節があり、国内では例年12月〜3月で流行します。

例年の国内感染者は推定1000万人も…

どうやってうつる?

・患者のせきやくしゃみ
・よごれた手で目や口に触れる

患者の咳やくしゃみによって飛び散った唾液を直接吸いこんだり、患者の唾液で汚染されたものを触った手でものを食べたり目をこすったりするとうつります。

症状

1~4日の症状のない期間があります。

発熱、筋肉痛、頭痛、倦怠感、咳、くしゃみ、鼻炎などがおこります。

※腎臓、心臓や肺の病気をもっていると、急に悪化することがあります。
※小児は、痙攣をおこして呼吸困難になることがあります。ひどい場合には死亡することがあります

治療

抗ウイルス剤による早期の治療が行われます。それに加えて症状を軽くするための治療が行われます。

予防

ワクチンがありますが、ウイルスの型が毎年変化するため、毎年接種しなければ効果がありません。

手洗いをしっかり行うことも大切です。手洗いができない場所に行く時はアルコールが含まれた消毒用ジェル等を利用するのがよいでしょう。

fin

前回のレビュー 『あの夏で待ってる』|片思いのオンパレード

次回のレビュー コレラ|19世紀で大流行

HIV感染症(エイズ)
性交渉の際は気をつけて!

はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

授業がはじまって想像以上に忙しくなっているので、なかなか作品レビューができてなです。 頑張ります…

なのでレビューしない日は、小話や教養を取り上げたいと思います。

最近、新型コロナウイルスが流行して、感染症に関心が高まってるなと感じたので、いろいろ調べてきました。

今回は、HIV感染症(エイズ)についてお話しします。

みなさんも保健体育で学んだことがあるんではないでしょうか?

「避妊をしっかりしろ!」みたいな…

みなさん、避妊はしっかりしましょうね。

『HIV感染症(エイズ)』

エイズとは?

HIVウイルスに感染し発症すると、他の病気に対する抵抗力がなくなって、いろいろな病気にかかります。病気が進行すると死亡することがあります。

どうやってうつる?

HIVウイルスに感染した人の体液によって感染します。血液、母乳、精液、膣分泌液など…

キス、抱擁、握手といった日々の接触や個人で使用する物、食品、水を共有することでは感染しないです。

性行為で感染することは有名ですが、薬物乱用者でひとつの注射器を回して使うと感染することを最近知りました。

症状

感染して数週間から十数年の症状のない期間があった後、発熱、のどの痛みや倦怠感などの症状が出ることがあります。しかしこの症状は1~数週間で自然に治ります。

その数年後に、リンパ節の腫れ、発熱や下痢を発症し、さらに進行すると肺炎や皮膚病になったり、腫れものができたりします。

治療

定期的に医師の診断を受け、症状を軽くする治療を受けます。ウイルスを完全になくすことはできませんが、いろいろな薬を使うことによってウイルスを抑制し、病気の進行を大幅に抑えることができます。

現在では、HIV=死というわけではないです。医療が進んで、症状の進行が大幅に遅らせることができるので、悲観しすぎないでください。

完治することはないのが、怖いところ…

予防

感染に対する正しい知識を身につけるのが1番予防になります。たとえばコンドームを正しく使用するとか…

あと途上国では医療器具が汚染されていることがありますので、安心できる医療機関を確認することをお勧めします。

危険のある地域

サハラ以南のアフリカ、ロシア、アジア、中南米の一部の地域で流行しています。

fin

前回のレビュー 『囚人のジレンマ』|自白するかしないか選べ!

次回のレビュー 『あの夏で待ってる』|片思いのオンパレード

『囚人のジレンマ』
自白するかしないか選べ!

はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

みなさん、考えるのは好きですか?

私は好きかどうかはおいといて、考えることは多いです。まじめなこともしょうもないことも…

とてもネガティブな性格なので、最悪の想定が多いですね😓

ネガティブがポジティブ、どっちの性格がいいんですかね…

さあさあ、哲学的思考実験のお時間ですよ。

今回は、結果によってはちょっと人間不信になるかもしれない思考実験です。

『囚人のジレンマ』

あらすじ

とある犯罪で捕まった容疑者2人が、別々の部屋で尋問を受けています。もちろん容疑者同士で意思疎通はできません。

そしてこの2人は「自白する」か「自白しない」かどちらかを選ばなければなりません。

それぞれの自白の状況で、刑罰の重さが変わってきます。

2人とも自白をした場合
→2人とも懲役5年

2人とも自白しなかった場合
→2人とも懲役2年

もし1人が自白をして、もう片方の1人が自白をしなかった場合
→自白をした方は無罪、自白をしなかった方は懲役30年

さあ、あなたは自白するかしないかどちらを選びますか?

感想

これ当事者(容疑者)の立場になったら、ほんとに迷いますよね。

もし自分が自白しないで、相手が自白したときなんて最悪です。もう人間不信ですよ。

これ、倫理観とかを無視したら、「自白する」を選んだほうが有利な気がします。自白した人は運が良ければ無罪、運悪くても5年ですむからです。

ちなみにフィクション太郎は「自白をしない」を選んじゃいます。自白してしまったら無罪になっても罪の意識に苛まれちゃいます。裏切らない・裏切られる選択をとったほうが気が楽です。

こういう最悪の状況にならないようにしていくのが1番ですね。

fin

前回のレビュー 『ビュリダンのロバ』|自由気ままに選択せよ

次回のレビュー 『HIV感染症(エイズ)』|性交渉の際は気をつけて!

『ビュリダンのロバ』
自由気ままに選択せよ

はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

またまた哲学的思考実験をお持ちしました。

今回の思考実験は今まで聞いたことがなかったです。自分の知識不足を呪うばかりです。

まあ、でも無知の知ってことで、ポジティブにやっていきます。

今回紹介する思考実験は、『ビュリダンのロバ』です。

『ビュリダンのロバ』

あらすじ

1匹のロバが飢えと渇きで苦しみながら、道を歩いていました。

すると2本の分かれ道に行き着きます。

ふと見てみると、片方の道には水桶が、もう片方の道には干し草が置いてあったのです。

どちらに行くか迷ったロバは結局どちらにも行くことができずに、餓死してしまいます。

解説

理性や理論を重要視しすぎるのではなく、ときに自由な意思による選択が必要であることのたとえ話とされています。

決断をするときに選択肢を深く検討することはとても大切です。しかし考えすぎると、どの選択肢もなくなって手元に何もなくなってしまうことがあります。ときに優柔不断は大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。

ある程度のテキトーさが大事かもしれませんね。

『ビュリダン』ってなんなんだろって気になったので調べてみました。

一説によると、ジャン・ビュリダンというフランスの哲学者が理論や理性をとても重視する人で、彼の理詰めな主張に対して反対するときに、このたとえ話が使われたとか…

ふと思ったんですが、人が『ビュリダンのロバ』並みの選択をするときどちらかを選んだら、逆のほうが良かったかもしれないって絶対思っちゃいますよね。一種の後悔というか。それがとてもストレスになることは間違いないです。

たとえば、気になる本が2つあるけど金銭的に1つしか買えないとします。直感で「こっち!」って選ぶと、残った方がとても気になりませんか?

直感で選ぶことは意外と大変なのかもしれませんね。

fin

前回のレビュー 『テセウスの船』|あなたならどう考える?

次回のレビュー 『囚人のジレンマ』|自白するかしないか選べ!

『テセウスの船』
あなたはどう考える?




はじめまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

毎日、作品をレビューするのがきつくなってきました。すみません…

でも毎日投稿がんばります! なので作品をレビューしない日は、さまざまなジャンルで小話をします。しばらくは哲学的思考実験を紹介しようと思います。

みなさん、哲学的思考実験ってどんなことをイメージしますか? 名前からしてすごく難しそうですよね。でも身近なモノや日常のモノなど分かりやすい思考実験もあるんです。問題を理解することはとても簡単ですが、答えを導くのは相当難しいです。ていうか無理に等しいレベル… 要は、深く考えさせられるってことですよ!

さて、今回は、有名な思考実験のひとつ、『テセウスの船』を紹介します。

『テセウスの船』



テセウスの船」とは、アイデンティティに関する思考実験の1つです。ギリシャ神話が由来の問題で、概要は以下の通りです。


英雄テセウスは船を持っていました。船は長い年月の中で帆、舵、船板などのあらゆる部品が朽ちてしまいます。そこで新しい部品と入れ替えるのですが、もし全ての部品が新しい物に完全に入れ替わった場合に、テセウスの船は部品を入れ替える前の船と同じであると言えるのでしょうか



「外見が同じなんだから、テセウスの船だろ」って思う方もいれば、「すべての部品が変わっているから、テセウスの船ではない」と思う方もいますよね。

他の考え方はあるのか気になりますが、フィクション太郎の堅い頭ではこれが限界です。

この思考実験って主観と客観の問題なような気がします。

主観的にはテセウスの船である、客観的にはテセウスの船ではない、といった風に…

個人的な意見としては、すべての部品を入れ替えても外見が同じならテセウスの船だなって思ってしまいます。

なんでかっていうと、テセウスはもちろん自分のだと思うし、周りの人からしても外見が同じところからしてテセウスの船だなって思うはずですし、修理の人もテセウスの船だと思って修理しているからです。

要は、物事はときに思い込みで成り立つからです。

その典型例が紙幣ですよね。1万円札はアフリカで使うってなったらただの紙切れですよね。日本人が日本で価値のあるものだと思い込んでいるから、1万円が効力を持ちます。

それと同じかなと思いました。

みなさんはどういった考えですか?

fin

前回のレビュー 『ペスト』|コロナの今だから読むべき

次回のレビュー 『ビュリダンのロバ』|自由気ままに選択せよ