湯を沸かすほどの熱い愛

初めまして、こんにちは、こんばんは、フィクション太郎です。

今回は、様々な賞を獲得したあの映画の小説版です!

『湯を沸かすほどの熱い愛』

著者
中野量太

ジャンル
ヒューマンドラマ

あらすじ

 夫に逃げられ家業の銭湯を休業することに。そんな中なんとか娘と2人で暮らしていた主人公・双葉は、突然余命2ヶ月の宣告を受けます。

   そこから双葉は「絶対にやっておくべきこと」を実行していきます。それは失踪中の夫を連れ戻して銭湯を再開させること、娘を独り立ちさせること、さらにいままで隠していた秘密を打ち明けること。

銭湯に入る人たちのイラスト(男性)

 銭湯を舞台に熱い熱い家族の愛が描かれています。

感想

素直に感動する作品でした。

200ページくらいで読みやすかったですし。

主人公の双葉を含め登場人物が自身の言動で家族を傷つけて後悔するんですけど、その後勇気を振り絞って家族愛がさらに深まっていく過程がなんかいいですよね。

そんな場面がいくつかあって、その度に満ち足りた気持ちになっていきます。

fin

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